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2014/12/16.Tue

伏線論

はぁ……なんか書きたいけどなー。何書こう。

じゃ、偉そうに私の思うシナリオにおける伏線論を書いていいですか?あ、いい?ありがとう(?!)

いいか、伏線はな、「引いた瞬間」が命だ。回収した瞬間じゃねぇ。

え?!これどういうことだろう……?!

読者にこう思わせられる瞬間、つまり面白いのは引いた瞬間なんだ。

回収ももちろん見所ではある。だがミスりやすい。

というのも伏線は読者を期待させるからだ。

読者は知らず知らずのうちにその伏線に対し、期待をする。

あれはどういう事だったんだろう……?!すごい気になるなぁ……!!

こう読者は思っている。言い換えれば、こう思っている読者に対し、大したことない回収を見せてしまっては幻滅させてしまうということだ。そして、期待をしているのでちょっとやそっとでは驚いてくれないし、面白いと思ってくれない。

その伏線を引っ張れば引っ張る程、思わせぶりに描けば描く程、読者の求める回収のハードルは高くなるので、読者に面白いと思わせる難易度は高くなる。

相当な腕がない限り、伏線の回収は基本的に「つまらない」。

よくこの副作用を知らずに伏線を使用したが故に残念な事になる作品がある。

それは開始早々、一気に盛り上がり、面白さが爆発するが、中盤から失速し、エンディングを迎える頃には当初の勢いが完全に死んでいるタイプだ。

これは開始早々、伏線を張りまくった副作用である。

伏線は張った瞬間が面白い。伏線は回収は面白くない。

よって、序盤は伏線の効能により盛り上がるが、後半、その伏線の回収に迫られ、面白さが失速するのだ。

ガン○や進○の巨人がこのタイプに当たる。

伏線は見える伏線、見えない伏線、納得感(ご都合主義感の緩和)、引き、色々な種類、使い方、効力がある。

それらをちゃんと把握し、バランスよく使うのだ。とにかくこれだけは覚えておけ。

伏線の回収はつまらない。

あぁ、ちなみにこれは見える伏線についての話だぞ?見えない伏線についてはこれに当てはまらない。

見える伏線を使う意味は、回収で楽しませる事ではない(よほど腕があるならこれを狙ってもいいけど)読者の気を引き、そこで読むのをやめさせない事だ。

さて、そんな伏線の使用方法のお手本となるのがこちらの「REVIVAL RESET」(ダウンロード)です^^
是非勉強してくださいね^^
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